[知識]非線形の科学と施術

 

最近は恒例のパンダ勉強会が復活の兆しを見せていまして、そろそろ定期的に勉強会を復活させようかという段階にまで来ているようです。

 

と言っても

もう ほとんど 瞑想会といいますか 座禅会のような感じですが。。。(笑)

 

相変わらず

実技などはなく、ただ気づいてもらうだけ〜

 

ちなみに

患者さんも交えての勉強?瞑想会です。。。

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先日、非線形の話をしたら

そこから大きな気づきがあったようで

参加者のS君の施術時間が大幅に短縮されたそうな。。。

 

それは意図的に短縮したものではなく

自然にそうなったらしいので、きっと生涯の財産になると思います

 

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さて

非線形の科学とは

 

ある種のエネルギーの流れの法則のようなものです

 

現在も各国の科学者があらゆる実験を繰り返し、少しでも産業として役立てることができないのか?と奮闘している分野です。

 

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むかし

むかし

 

オランダの人が

壁掛けの振子時計を並べて掛けていたら、振子が同じように動きはじめていたという事が始まりです(共鳴とも呼ばれていますが、さらに深いです)

 

「たんぼのカエル」の鳴き声が、ある瞬間から「揃う」のを耳にしたことがあるように

 

ろうそくの火が「不規則に揺れ続ける」ように

 

なぜか

この空間にはリズムがあるようです

 

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大まかに言うと

○同じ方向に同調する

○反対の方向に同調する

○今までの同調が「がらっと」入れ替わる

 

などがあります

 

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施術とは

体を同調させることに主眼を置くのですが

 

なにを

どのように、どこと、

同調させるのか?

 

と言う

疑問が出て来ます

 

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さらに

同調させると思っていますが

 

すでに

同調するリズムはそこにあるので

 

正確には

同調を眺める

とか

 

同調の波に乗れない組織やエネルギー体を眺める

と言う方が正解のようです

 

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可動性が適度でない体の組織は、

非線形の世界と同期していないと言えますね

 

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そこに

術者が手を添えて

 

対向発生という自然の摂理を待つのです

 

すると

同期するときは

 

同期しますし

 

そうでなければ

 

同期しないのです(笑)

 

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また、すぐに末梢と中枢をつなぐように同期させようとしますが、それもどうかと思うのです。

 

末梢同士で同期して、そこで叡智と繋がり、あれこれと、心身が変容していく場合も多々ありますよね。

 

95パーセントくらい末梢同士で同期して、あとの5パーセントくらい中枢と同期して、なんか全体がダイナミックなリズムに変容することもあるますね

 

これらは

道元という禅僧が書いた、正法眼蔵という書物に通じる事実でもあります

 

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と、そんな

あれこれを

 

 

話していたら

 

なんか

 

施術ってこういうことなんだ〜って

 

閃いたみたいで

 

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施術時間が

かなり短縮されたようで

 

よかったです

 

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しかし

 

こんな、ややこしい話

 

よく聞いてたよね

 

最後まで

 

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コメント: 3
  • #1

    木下寛和 (月曜日, 10 7月 2017 20:37)

    谷先生
    いつも気づきを与えていただき、ありがとうございます。
    非線形の法則、大変参考になります。
    また勉強会ありましたら、是非是非参加させてください。
    よろしくお願い致します。

  • #2

    たに (月曜日, 10 7月 2017 21:22)

    木下先生いつもありがとうございます!勉強会のさいは木下先生に臨床発表と概念、哲学などをお話ししていただきますのでよろしくお願いします(笑)

  • #3

    木下寛和 (火曜日, 11 7月 2017 07:23)

    うー、お恥ずかしい。。。