読書から

読書をしていると気づくことがたくさんあるのです。

健全な身体に健全な精神が宿る。

この言葉を治療に生かすとすれば、正確な力で、歪みを正確にただすことができれば、精神も改善するということになるでしょう。

しかし、実際はそうはなりません。
その理由として、

1 ネジを締めるように、人の体は機械的にできてはいないからです。

2  陰陽の法則を見てみると、鶏が先かそれとも卵が先かというものではなく、それらは表裏一体で同じものであるということです。

何が言いたいかといいますと、
かつて、答えを探し求めた時に、体を治療するべきか、心を治療するべきか、どちらかの答えを選ぼうとした時期があります。すると、うまくいかないのです。理由は、自然の法則に反していたからでしょう。

では、どのように考えればこれらの疑問が解決するのでしょうか?

答えは、全てを同時に行うことです。
どれがいい、どれが悪い、というのではなく同時に行えるようになるまで探求し続けるということだと思います。

そうすることで、意識が浄化され症状が回復に向かう傾向にあると思います。

そういう治療と言うのは、本当に心地良いものです。体の心地よさと、心の心地よさが入混じってなんともいえない心地よさがあります。

そのような治療を、根気よく積み重ねていくときっと素晴らしい結果が出るかと思います。

患者様にも、継続してみようと言う根気が必要になりますが、今は自信を持ってお勧めできます。

いろいろな症状でお悩みの方、お気軽にご予約ください。


谷まで