脳と腸

微生物の代謝物質が脳にシグナルをつたえるもう一つに重要な方法は腸に存在するセロトニンうを含む腸クロム親和性細胞を介したものである。この細胞は全粒穀物 アスパラガス 野菜 等に由来する短鎖脂肪酸やたん汁酸代謝物などの、微生物が生成する代謝物を検知するレセプターを持つ。

 

これらの代謝物資には腸クロム親和性細胞のセロトニン分泌を高めるものがあり、その働きにより迷走神経を伝わるシグナルとして脳に送られるセロトニン分子の数が増える。

 

また、睡眠、痛覚感受性、全般的な健康状態を変えるものもある。

 

動物実験では、不安様行動や社会的行動の発達に影響を及ぼす。

 

さらにいえば、果物や全粒穀物、野菜などの食事をしたあとで満足感を得たり、脂ぎったフライドチキンを食べ過ぎると気分悪くなるのにも、数々の代謝物資が一役買っている。

 

 

腸と脳 エムラン・メイヤー著 より引用


 

英国の生理学者リトルジョン博士は

 

疾患は感覚からはじまる

 

と定義しました

 

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入力がなければ出力はなく

逆も真実で。。。

 

自問自答も、適格な質問が的確な答えを導くわけで。。

 

適切な食べ物は、腸内細菌が作り出す代謝物質として、脳に情報を送り、幸福や不幸を誘発するようです。

 

適切な質問

適切な刺激

 

それは

簡単に人生を変容させることができるのかもしれません。

 

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