病院卒業の不安


治っても、再発に怯える

 

ウォーキングの科学

能勢 博著

 

P184~P185

 

現在のがん医療は、ガンの診断、治療に重点が置かれ、社会復帰の心理的ケア、健康維持ケアがないがしろにされている。

 

たとえば、ある患者さんが病院で手術、化学療法など一連の治療が終わったときに医師から言われるのは、これで医師としてやるべき治療は一応終わったこと、今後⑤年間のがん再発は0%であるということである。

 

患者さんが、がんの再発を予防するためになにかできることはないか医師に尋ねると、大抵の医師は、とりあえず何もない、定期検診にきて、あとは自分にまかせてくださいと答えるそうだ。

 

その結果、いつもガンの再発を気にして、積極的に自分の人生を切り開く意欲をなくしてしまう。ということだ。

 

ーーーー

 

当方では

自然療法や生活習慣改善指導を行っています

 

問い合わせ


メモ: * は入力必須項目です