こども電話相談室

植物と無視

 

知り合いのM様より、こんなことを教えていただきました。

 

「良い言葉を植物にかけると、成長が良い。では反対に最も成長が悪いのは無視することです」と、こども電話相談室で言っていました。と。。

 

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無視や無関心は

なぜ、そんなにも生命力に影響を及ぼすのでしょうか?

 

それを人間の進化に置き換えて考えてみました。

 

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①二足歩行

②脳の巨大化

④骨盤の制限による産道直径の縮小(二足歩行になったため)

⑤他の動物に比べて、早期出産(トツキトウカ)

⑥長期間の世話を必要とするのは、人間だけである

 

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このように、進化の過程で「ヒト」は世話を必須とするようになりました。

 

世話

愛情

オキシトシン

ここち良いリズム(赤子をあやすリズム)

 

赤子をあやすリズムはオキシトシンを放出します。オキシトシンは、傷の修復や他人との親和性を高め、出産を助け、母乳を放出するのを助けます。

 

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このように

ヒューマニズムを超えて解釈してみるとわかるように、良い悪い以前に、何歳になっても意識を向けてもらうこと、心地よくあやしてもらうリズム、それらは人生を過ごすうえで必須要素のようです。

 

孤立

孤独

 

いかに、これらの状態が健康に悪影響を及ぼすかは医学界においても証明されています。(迷走神経の働きに顕著に出る)

 

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自然の摂理として

 

①世話をされる感覚

②世話をする感覚

 

は、人間が生きていくための設計図に必須事項として描かれているようです。

 

英国で習ったクラシカルオステオパシーの原理原則は常にそこにあります。

 

生きる意味を考えることを超越して、自然の摂理から人間を捉えてみると、あれこれ考えなくても、人生にどんな習慣が必要なのかに気づくはずですね。

 

三条健康堂

10:00~20:00

090-1176-8726

45分4000円